当社の品質は『手作業による丁寧な取外し』、『徹底した品質テスト』、『ポン付け対応』の3本柱となります。また、車輌診断機を導入し、徹底した品質チェックに努めています。

エンジンの生産

エンジンの品質テスト

  • 始動チェック
  • 異音の有無
  • 排気ガスの色・匂い
  • ラジエターへの吹き返し
  • オイル漏れの有無
  • アイドリング・レーシング
  • ブローバイガスの状態
  • オイルの汚れ
  • スラッジの確認
  • カムシャフトの傷
  • 水漏れ
  • 圧テスト

スラッジの除去

エンジンの内部はオイルと燃料の燃えカスが混ざり汚れています。スラッジはエンジンオイルに滞留しオイルフィルターで除去されますが、エンジンオイルの交換を怠るとオイルが減りオイルフィルターで除去できなくなり、エンジン内部に蓄積し、不完全燃焼や潤滑不足の原因となります。このため燃費の低下やエンジンの焼き付けが起きる可能性があります。安心して走行できるよう当社ではスラッジの除去を実施しています。

スラッジ除去前
スラッジ除去後
スラッジ付き

エンジン圧縮テスト

エンジン圧縮テスト

エンジンの診断にはエンジン圧縮テストは欠かせません。当社では全てのシリンダーのプラグを取外し、圧縮テストを実施します。圧縮はすべてのシリンダーで同一の圧縮率が望まれます。テスト結果について画像付きで掲載しています。

トランスミッション(マニュアル)

トランスミッションCVT
  • 構内実走行により変速ショック、ライムラグ
  • 全ての変速の滑らかさ
  • オイル漏れ
  • オイル量
  • オイルの汚れ
  • 異音の有無
  • シフトレバーの動き
  • インプットシャフトのガタ
  • オイルパンのへこみ
  • インヒビタースイッチの作動
  • タイムラグテスト
  • 油圧
  • ストールテスト
  • 外傷、欠品の確認

スターターモーター/セルモーター

セルモーター
  • 車上作動テスト
  • プル・イン
  • ホールディングスコイルの維持
  • ピニオンギアの状態
  • 無負荷点検
  • シャフトのガタ
  • 外傷、欠品の確認

ダイナモ/オルタネーター

  • 異音の有無
  • プーリーの振れ
  • シャフトのガタ
  • オイル漏れ
  • 無負荷試験
  • 負荷試験

クーラーコンプレッサー

エアコンコンプレッサー
  • オイル漏れ
  • オイルの汚れ
  • マグネットクラッチの作動
  • 異音の有無
  • シャフトのガタ
  • クラッチの回転状態

スロットルボディー

スロットルボディー
  • 本体損傷の確認
  • 暖機前回転数と暖機後回転数確認
  • 吹きあがりの確認
  • 試験後、冷却水の気化を行う